写真出典:Living Divani — Family Chair
© Living Divani および各権利者。INTEBEE 独自のデザイン解説・研究に付随して引用しています。
Family Chair
石上純也による2010年のコレクション。屋内・屋外両用の軽量なスチールメッシュチェア5種。
500 × 750 × 750 mm
2010
公式の製品情報
INTEBEE AI PUBLIC LIBRARY は、独立した家具デザインの研究・発見のためのプラットフォームです。製品の仕様、仕上げ、在庫状況などは変更されることがあります。最新かつ正式な情報は、メーカーの公式サイトでご確認ください。
公式商品ページへ概要
概要
Family Chairは、石上純也が2010年にデザインした5種のチェアからなるコレクションです。Living Divaniは、この一連の作品を驚くべき拡大光学効果を通して紹介し、それぞれの調和によって軽やかで実用的なオブジェクトであると表現しています。技術資料には屋内用と屋外用のバージョンが掲載されています。
構造
構造には12 mmのスチールロッドを使用し、数値制御機械で曲げ加工しています。アクリル繊維の層と組み合わせています。脚部には15 mmのスチールロッドを用い、内部補強を施して溶接しています。座面の4 mmスチールワイヤーメッシュは、40 × 40 mmの斜め織りです。
仕様
保存された図面では、Chair AからChair Eまでの5つのバリエーションが示されています。代表モデルのChair Aは500 × 750 × 750 mmで、図面には座面高470 mmも記載されています。屋外仕様では、標準仕上げにカチオン電着塗装、RAL 9016ホワイトのエポキシ・ポリエステル粉体塗装を採用しています。クッションはオプションで、ファスナーで完全に取り外せます。
ストーリー
関連性のある5つのフォルム
Living Divaniは、Family Chairを単一の固定されたシルエットではなく、5種の異なるチェアとして紹介しています。技術資料ではバリエーションをChair A、B、C、D、Eと呼び、それぞれに個別のクッション図面があります。
屋内・屋外兼用の構造
製品ページではこのデザインを2010年のものとし、チェアを軽やかなオブジェクトとして描写しています。技術資料では、カチオン電着塗装と粉体塗装によって屋外使用にも対応する構造を示しています。屋内用クッションはポリウレタンフォームとアクリル繊維の層を用い、屋外用クッションは屋外用ファブリックを使用しています。



