写真出典:Living Divani — Era Chair
© Living Divani および各権利者。INTEBEE 独自のデザイン解説・研究に付随して引用しています。
Era Chair
軽量スチールフレームと、曲線を描く張地付きバックレストのチェア。
550 × 660 × 460 mm
2017
公式の製品情報
INTEBEE AI PUBLIC LIBRARY は、独立した家具デザインの研究・発見のためのプラットフォームです。製品の仕様、仕上げ、在庫状況などは変更されることがあります。最新かつ正式な情報は、メーカーの公式サイトでご確認ください。
公式商品ページへ概要
軽やかな構造の、曲線を描くチェア
2017年にDavid Lopez Quincocesがデザインした Era Chair は、成形されたスチールのバックレストバンドと、スリムなスチールフレームを組み合わせています。バックレストには1.5 mmの圧延鋼板とポリウレタンフォームのパディングを使用し、フレームは丸形鋼棒を成形スチールプレートのリングで接合して作られています。
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素材と寸法
シートパネルはポプラ合板で、クロス編みのコーティングゴム製弾性ストラップ、ポリウレタンフォーム、アクリル繊維の表地からなるスプリングシステムを備えています。金属部分はGunmetal Grey のエポキシ・ポリエステル粉体塗装仕上げで、真鍮製ネジはマットなサテン真鍮です。ローバックタイプの寸法は幅55 cm、奥行46 cm、高さ66 cm、座面高は43 cmです。ハイバックタイプも用意されており、寸法は55 × 49 × 73 cm、座面高は44 cmです。
ストーリー
Eraシルエットの中で素材を変えたバリエーション
Living Divaniは Era Chair を、ファミリーのシルエットを受け継ぎつつ異なる素材表現で展開したチェアとして提案しています。ここでは、パディングされたバックレストをカレンダー加工のスチールシートで成形し、フレームにはGunmetal Greyに塗装されたスチールを使用。座面も軽量な構造によって同じ考え方を表現しています。
2種類のバックレストのプロポーション
技術仕様書にはローバックとハイバックの2つのバージョンが記載されています。どちらも幅55 cmは共通で、奥行きと全体の高さが異なります。公式図面に示された低いバックレストと高いバックレストのいずれかを選んで指定できます。



