Discocó Pendant
Marsetの象徴的なペンダントライト。クロームの球体を囲む円盤が、周囲に光と影を描き出す
530 × 425 × 530 mm
Source: spec sheet PDF — Discocó 53 (A620-001 White) — shade Ø530 mm, height 425 mm — published as W 53 × D 53 × H 42.5 cm
2008
概要
概要
Discocóは、Christophe MathieuがMarsetのために2008年にデザインしたペンダントランプで、Marsetはコレクション中で最も象徴的なデザインだと位置づけています。クロームメッキの球体に取り付けられた円盤が、直接的な下方向への光と、反射光・間接光を生み出し、ランプの周囲に劇的な光と影の交錯をつくります。消灯時でも空間を満たす彫刻的なオブジェです。
構造
円盤はABS製、中央の球体はクロームメッキ金属、キャノピーは金属製です。ランプは白いコードと白いキャノピーで直接配線されます。ウッド仕様のエディションは「Discocó 68」のみで提供され、4 mmのプレス成形アメリカンオークの円盤、ブラッククロームの球体、黒のコードとキャノピーを備えます。
仕様
- サイズ:Discocó 35、53、68、88、132(数字はシェードの直径(cm))
- Discocó 53:シェードØ530 mm × 425 mm、ケーブル2 m、E27 LEDグローブ(Ø120)14 W(付属なし)、正味重量2.8 kg
- 仕上げ:ホワイト(RAL 9003)、マットグレー(RAL 7037)、マットベージュ(RAL 1001)、ブラック・ゴールド(RAL 9004・ゴールド)。68にはアメリカンオーク・ブラッククローム
- 53、68、88には5 mmのサスペンションワイヤー付き仕様(ホワイト)あり
ストーリー
光が躍るデザイン
Christophe Mathieuは、Discocóが今も色褪せない理由はその光にあると語ります。光は直接的な下方向、そして反射光と間接光で、それぞれの円盤が反射板として働くため、決して退屈なランプにはなりません。中心のクロームの球体からもさらなる反射が踊るように広がり、Mathieu自身も自宅のダイニングテーブルの上にこのランプを吊るしています。
プラスチックからオークへ
Marsetは後にオーク仕様を追加しました。木材でありながら重さを感じさせず、見かけの重さも実際の重さも伝えないようにすることは課題でした。そこでウッド仕様のDiscocóは、直径68 cmのペンダントとしてのみ製作され、内部の金属フレームはグラファイトニッケル仕上げとなっています。



