Cleo
ヴィンセント・ファン・デュイセンによるモジュラーソファシステム。曲線を描くシェルが、細いスチール製の脚の上に優美に浮かびます。
2100 × 670 × 1000 mm
Source: spec sheet PDF — SDI21 sofa, 210 cm — published as W 210 × D 100 × H 67 cm
2022
概要
概要
Cleo(クレオ)は、Molteni&Cが製作し、建築家Vincent Van Duysenがデザインしたモジュラー型のシーティングシステムです。直線的、角張った、そして自立型の要素を組み合わせ、流れるような曲線のシェルがシートとバックを包み込みます。ページによれば、エレガントさと心地よい安らぎを両立させ、親密なコーナーから開放的なオープンプラン空間まで対応します。

構造
データシートによれば、外部構造は合板とウッドセルロース繊維板を熱硬化性合成樹脂で成形したパネルで、ポリウレタンで接着されたベルベッティーンで覆われています。パディングされたバックは合板とPolimexのフレームで構成され、シートクッションはポリウレタンフォームとポリエステル繊維、バッククッションはポリエステル繊維が用いられています。クッションカバーは100%コットンです。脚はピューター色の金属製で、高さは8cmまたは10cmです。
仕様
- 代表モデル SDI21(210 cm): W 210 × D 100 × H 67 cm(高さ67cmはシートに記載なし)
- その他のソファ幅: 240cmおよび280cm
- 座面奥行き: フレームのみで85cm、バッククッションを含めて約65cm
- バッククッション: CCS45(40 × 40 cm)、CCS55(55 × 50 cm)、CCS75(75 × 50 cm)
ストーリー
包み込むフレーム
データシートはフレームをプロジェクトの中心に位置づけています。各コンポーネントすべてに用いられ、居心地の良い場所を思わせる曲線のシェルが、途切れることなくシートとバックを包み込みます。シェルとシートクッションはテキスタイルまたはレザーで張られ、二つの素材を組み合わせることで、対比を生むことも、二つのパーツの調和を強調することもできます。
空間に浮かぶ
データシートによれば、細いラッカー仕上げのスチール脚は、ソファがリビングエリアに浮かぶオブジェのように見えるようデザインされています。そのため、部屋の中央にも据えることができます。ページでは、Cleoを壁際に置いても、リビングエリアの中央に置いても、軽やかで浮遊感のある存在感を持つと述べられています。

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