Charles Carré
アントニオ・チッテリオによるCharlesソファ。座面クッションに番号付きで手作業で組み上げられたカレ柄をまとった一台。
2300 × 730 × 970 mm
Source: technical drawing image — CH228_Q three-seat sofa — published as W 230 × D 97 × H 73 cm
2024
概要
概要
Charles Carréは、アントニオ・チッテリオのCharlesソファに、カレ(市松)柄の座面クッションカバーを施したモデルです。B&B Italiaの製品資料では発表年は2024年とされ、ページには「ヘリテージコレクションのアイコンを刷新するという精神のもと、Charlesファミリーがカレ柄をまとう」という一文で紹介されています。

構造
ソファはスチールチューブとスチールプロファイルによるコアの上に成り立っています。ポリエステル繊維のカバーの下には冷間成形の柔軟なポリウレタンフォームが配され、クッションを支えています(CHP_QからCH150P_Qまでの要素には、複数の密度の成形ポリウレタンを使用)。座面クッションの内部には複数の密度の成形ポリウレタンが入り、ホーム仕様には滅菌済みダウンが、パブリックスペース仕様にはポリエステル繊維が加えられています。CH48_CからCH72_Cの背クッションは、ボックス仕立てのコットンの下にポリエステル繊維を収めています。ベースはダイカストアルミニウム製の脚で仕上げられ、カバーはファブリックまたはレザーで、グログランリボンが施されています。
スペック
3人掛けソファCH228_Q:幅230 cm、奥行97 cm、高さ73 cm、座面高42 cm、脚の高さ19 cm(7 1/2")。
ストーリー
一つずつ切り出されたスクエア
ページによると、カレ柄クッションの上面は一つひとつのスクエアごとに裁断され、後から識別できるよう、裁断時に各スクエアに番号が付けられます。その後、縫製によってスクエアが組み合わされます。各スクエアは、ファブリックカバーでは繊維製のリボン、レザーカバーではレザーのプロファイルと組み合わされ、まず短辺(市松/リボン/市松)、次に長辺の順に仕上げられます。
ヘリテージのアイコンを再解釈
ブランドはこの作品を、ヘリテージコレクションのアイコンを刷新する取り組みの一環として位置づけています。

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