写真出典:Carl Hansen & Søn — CH468 Oculus Chair
© Carl Hansen & Søn および各権利者。INTEBEE 独自のデザイン解説・研究に付随して引用しています。
CH468 Oculus Chair
ウェグナー1960年作、ステンレススチール製フレームに目のようなステッチが施されたアップホルスタリーのラウンジチェア「オキュラス・チェア」
940 × 1050 × 940 mm
1960
公式の製品情報
INTEBEE AI PUBLIC LIBRARY は、独立した家具デザインの研究・発見のためのプラットフォームです。製品の仕様、仕上げ、在庫状況などは変更されることがあります。最新かつ正式な情報は、メーカーの公式サイトでご確認ください。
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概要
CH468 オキュラス・チェアは、ステンレススチール製フレームを備えたアップホルスタリーのラウンジチェアです。ハンス・J・ウェグナーが1960年にデザインし、2010年にCarl Hansen & Sønによって初めて量産化されました。名称はラテン語で「目」を意味する言葉に由来し、背のアップホルスタリーに施された目の形のステッチを指しています。
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構造
メーカーによると、ゆったりとした背もたれ、傾斜したアームレスト、そして柔らかなシートクッションが、傾斜した脚を持つフレームの上に配置されています。
仕様
- 寸法: W 94 × D 94 × H 105 cm
- フレーム: ステンレススチール(ブラックパウダーコーティングのスチールフレーム仕様が1種類、RALカラーのフレームを採用した特別版が3種類)
- 張地: レザー(Thor 301)、ファブリック(Mood、Fiord、Hallingdal)、または特別版ではウール(Umi)
- フットスツール: 対応するCH446
ストーリー
スタジオで見つかったチェア
Carl Hansen & Sønは、オキュラス・チェアの製造の経緯を少し異例なものだと説明しています。同社がウェグナーのデザインスタジオを訪問した際、1960年代のイージーチェアの写真と小さな粘土模型が見つかりました。オリジナルの技術図面が発見され、1960年に製作された実物大のプロトタイプを検証できるようになったことで、2010年の量産化が実現しました。
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目と背もたれ
メーカーの説明によると、この形状によって肩甲骨が背もたれに深く沈み込み、首と背中の両方に安らぎをもたらします。
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