Breeze
マッテオ・ヌンツィアーティが2014年にデザインした、連続したシートと緩やかに湾曲したアームレスト、細身のピューター色の脚を持つコンパクトなソファ。
2130 × 670 × 880 mm
Source: spec sheet PDF — DB210 sofa — published as W 213 × D 88 × H 67 cm
2014
概要
概要
Breezeは、Matteo Nunziatiが2014年にデザインしたコンパクトなソファです。ページでは、緩やかに湾曲したアームレストの下へと流れるように続く連続したシートが説明されており、データシートではシートにクッションがないことが記されています。

構造
データシートでは、構造としてモミ材(Picea abies)のフレームに加え、合板とエラスティックストラップが挙げられています。密度の異なるポリウレタンフォームでクッション性を持たせ、その上に軽やかなベロア生地のカバーをかけています。脚はピューター色の塗装仕上げで、プラスチック製のスタンドを備えています。カバーは取り外し可能です。
仕様
- DB210: W 213 x D 88 cm。図面に記された最も高い垂直寸法は67 cmですが、図面上にはラベルがありません
- その他のサイズ: DB180(幅183 cm)およびDB240(幅243 cm)。いずれも奥行きは88 cm
- 座面の奥行き: 構造部分のみで58 cm。脚の高さは12.5 cm
ストーリー
明快なラインを持つコンパクトなソファ
Molteni&Cは、Breezeを、さりげない上品さを体現したコンパクトなデザインとして紹介しています。データシートでは、目を引くラインを持つソファとされ、小規模な都市部の住宅や、大型国際ホテルのロビーなど広い公共空間にも適しているとされています。その名のとおり、ページではBreezeは軽やかで心地よい雰囲気を持ち、控えめな存在感を放つ彫刻的なシルエットにそれが表れていると述べられています。
シート、アームレスト、脚
ページでは、緩やかに湾曲したアームレストの下へと続く連続したシートによって定義される、洗練された造形が説明されています。追加のクッションがなくてもくつろげる設計です。ミニマルな脚が全体を支えており、ページでは頑丈でありながら軽快な佇まいを持つとされています。データシートでは、必要最小限でありながら力強いラインだと表現されています。
