Bigfoot Table
ヒートウッド(心材)の脚が乾燥とともに割れ、一台ごとに異なる表情をもつ無垢材のテーブル。
2300 × 750 × 920 mm
1994
Germany
公式の製品情報
INTEBEE AI PUBLIC LIBRARY は、独立した家具デザインの研究・発見のためのプラットフォームです。製品の仕様、仕上げ、在庫状況などは変更されることがあります。最新かつ正式な情報は、メーカーの公式サイトでご確認ください。
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概要
BIGFOOT™(データシート TA04、Tisch / Table)は、e15の創業者で建築家のPhilipp Mainzerが1994年にデザインした無垢材のテーブルです。e15のページでは「モダンデザインの名作」と紹介されています。e15のジャーナルによると、e15のロゴはこのテーブルの脚の正方形のシルエットをもとにスケッチされたといいます。象徴的な天板は同じ幅の板を並べて構成され、正方形の脚が天板と交差することで、四隅に年輪を備えた木口(こぐち)が現れます。
構造
脚と隅部のディテールは心材(ヒートウッド)から切り出されています。無垢材の乾燥によって脚に生じる割れは、一台として同じものがない理由のひとつです。天板は厚さ40 mmで、7枚または8枚の無垢材の板から構成されています。1560 × 1560 mmのサイズには、構造上必要な隙間が設けられています。ワイヤーマネジメントソリューションはオプションで用意されています。
仕様
- ファストトラックサイズ: 長さ2300 × 幅920 × 高さ750 mm
- 長さ: 1800、2000、2300、2500、2700、3000、3300、3600 mm。それぞれ920または1048 mmの幅があり、加えて1560 × 1560 mmの正方形があります。高さは全モデル750 mmです。
- 製品ページの仕上げ: ヨーロッパオーク(オイル仕上げ、白色顔料ラッカー仕上げ、チョコレートブラウン着色、ダークステイン)およびヨーロッパクルミ(オイルまたはワックス仕上げ)。特別な材の選定はリクエストに応じて対応します。
ストーリー
ロンドンで構想、1994年
e15のジャーナルの記事「30 Years Bigfoot」によると、BIGFOOTは、Philipp Mainzerがロンドンの建築学校に在学中の若手建築家として1994年に描いた初期のテーブルのひとつです。e15はその翌年に設立され、社名はロンドン東部にあった最初の工房の郵便番号にちなんで名付けられました。初期のモデルには、古い貨物車の壁から調達した板材が使われ、当時は廃材とみなされていたヒートウッド(心材)から脚が作られました。
1996年、ケルンで初披露
Mainzerによると、BIGFOOTは1996年にIMMケルンで初めて展示されました。当時、天然の節や割れのある無垢のオークは規格外の品質とみなされていましたが、それでも来場者は天板を撫でていたといいます。ジャーナルではさらに、すべてのBIGFOOTテーブルにe15のロゴと個別のシリアルナンバーが刻印されていること、また記念年のテーブルにはMainzerのサインも入り、BACKENZAHNスツールが付属することが紹介されています。





