Betty TK1
Thau & Kallio が2019年に手がけた、手織りリネンのウェビングシートを露出させたスタッキングチェア
510 × 770 × 480 mm
Source: spec sheet PDF — Betty TK1 stackable chair with webbing seat — published as W 51 × D 48 × H 77 cm
2019
Latvia
概要
概要
Thau & Kallio が2019年に スタッキングチェア として設計した Betty TK1。ソリッドウッドのフレームに リネンウェビングのシート を備えています。製品仕様書ではダイニングチェアに分類されています。

構造
オイル仕上げのソリッドウッドと型押し成形ベニヤ に、天然リネンとポリプロピレンのウェビングを組み合わせています。ページに掲載されている木部仕上げは、ブラックラッカーアッシュ、スモークオイルオーク、オークの3種類です。標準でプラスチック製グライダーを装備し、フェルト製グライダーとリンキングシステムはご依頼に応じて対応します。
仕様
H 77 × W 51 × D 48 cm (30.3 × 20.1 × 18.9 in)、座面高 47 cm、座面奥行 42 cm。重量 4 kg。8脚まで積み重ね可能。製造元は Kvist Industries A/S(ラトビア)。
ストーリー
デザイン要素としての座面
2019年のプレスリリースでは、Betty を、多くのデザイナーが見落としがちなデザイン要素、すなわち座面のウェビングを基盤としたスタッキングチェアとして紹介しています。どのような空間にも馴染む快適な座りごこちを求めていた Jakob Thau と Sami Kallio は、通常はフレームの下に隠れている汎用的な部材に答えを見出しました。そのため、露出したウェビングの座面が Betty の最も象徴的な特徴となっています。
軽やかで、しかし強い
リリースでは、この椅子を「相反する性質を併せ持つ」と表現し、見た目は堅牢でありながら、驚くほど軽いと述べています。Sami Kallio のコメントとして、「ウェビングによって、この椅子は軽量であるだけでなく、風通しの良い、ほとんど透けるような存在感を備えている」と引用されています。
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