写真出典:Cassina — Antropus Armchair
© Cassina および各権利者。INTEBEE 独自のデザイン解説・研究に付随して引用しています。
Antropus Armchair
Antropusアームチェア:ミラノの舞台から生まれた、Marco Zanusoによる1949年のフォーム張りアームチェア。
770 × 860 × 1020 mm
1949
公式の製品情報
INTEBEE AI PUBLIC LIBRARY は、独立した家具デザインの研究・発見のためのプラットフォームです。製品の仕様、仕上げ、在庫状況などは変更されることがあります。最新かつ正式な情報は、メーカーの公式サイトでご確認ください。
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概要
AntropusはMarco Zanusoによるアームチェアで、ページおよびシート721では1949年の作品とされています。Cassinaは、全体をレザーまたはファブリックで張り上げたデザイナーズアームチェアと説明しており、曲線的なサイドパネルに挟まれたゆったりとした座面が特徴です。
構造
- パッディング: ポリウレタンフォーム。シートにはコールドモールド・フレキシブルポリウレタンフォームおよびライトベルベット付きのレジンボンド・ポリエステルファイバーと記載されています。
- 内部構造: スチールパイプフレーム、エラスティックウェビング。
- 脚: 黒色プラスチック素材。
- 張地: ファブリックまたはレザー(10種類のレンジ)、およびアイコニックな赤いウール仕様。
仕様
- 77、102、86 cm(図面上では軸の表記なし)。
ストーリー
La Famiglia Antropus のための舞台美術
Cassinaは、Antropusの起源を1940年代末とし、その頃Marco Zanusoがミラノのピッコロ・テアトロで、Thornton Wilderの戯曲のために舞台装置を手がけたことによるとしています。イタリア語では、この戯曲は「La Famiglia Antropus」と題されていました。
フォームラバーの張り
Zanusoは、Arflexと協力して全体をフォームラバーで張り上げたアームチェアを制作しました。本文では、この素材は当時きわめて革新的であったとされています。Cassinaの現行モデルはCFCフリーのポリウレタンフォームを使用し、オリジナルの赤い張地に加え、ファブリックおよびレザーのレンジでも提供されています。
Marco Zanuso のほかの作品

Maggiolina

Celestina
Marco Zanuso's 1978 folding chair with cowhide-covered nylon slats

Marcuso
Marco Zanuso's glass-topped table with stainless steel legs fixed to the top and dismantlable

Lady Armchair
Lady Armchair: Marco Zanuso's 1951 foam-padded armchair with slim metal legs and plywood arms.

