写真出典:Herman Miller — Action Office System
© Herman Miller および各権利者。INTEBEE 独自のデザイン解説・研究に付随して引用しています。
Action Office System
1968年にロバート・プロプストとジャック・ケリーが手がけた、パネル、ワークサーフェス、収納によるオープンプラン・システム。
1219 × 749 × 762 mm
1968
公式の製品情報
INTEBEE AI PUBLIC LIBRARY は、独立した家具デザインの研究・発見のためのプラットフォームです。製品の仕様、仕上げ、在庫状況などは変更されることがあります。最新かつ正式な情報は、メーカーの公式サイトでご確認ください。
公式商品ページへ概要
概要
Action Office Systemは、Robert Propst と Jack Kelley がデザインし、1968年に Herman Miller が発表したモジュール式オープンプラン・ワークステーション・システムです。パネル、ワークサーフェス、収納で構成されています。
構造
構造パネルは空間を区切り、音を吸収し、ワークサーフェスと上部収納を支えます。また、電源とデータをワークサーフェスまで配線します。下部収納には Tu と Meridian を使用でき、立ち座り兼用のテーブルも組み込めます。
仕様
パネルの幅は12〜60 in、高さは32〜85 inで展開されています。長方形のワークサーフェスは奥行き24または30 in、幅24〜96 inです。
ストーリー
変化を前提とした施設としてのオフィス
Robert Propst は、1960年から Herman Miller Research Corporation の社長を務めていました。著書 The Office: A Facility Based on Change の中で、従来のオフィスは、もはや存在しない生活様式のために作られていると記しました。その答えが Action Office です。これは、オフィスが時間とともに変化するにつれて、組み合わせと再構成を繰り返すことを想定したコンポーネント群です。
Propst と Kelley
Jack Kelley は1960年代から1970年代初頭にかけて Propst と肩を並べて働き、多くのコンポーネントの設計において中心的な役割を果たしました。Herman Miller によると、このシステムはワークプレイスとオフィス家具業界を大きく変え、仕事の変化に合わせて進化し続けているとのことです。




