写真出典:Normann Copenhagen — Act Lamp
© Normann Copenhagen および各権利者。INTEBEE 独自のデザイン解説・研究に付随して引用しています。
Act Lamp
回収された水道管のリングをスライスして融合させた、オーバル型シェードのペンダントランプ
800 × 600 × 800 mm
2024
参考価格 ¥110,000 程度(リージョン・取り扱い店により異なる)
公式の製品情報
INTEBEE AI PUBLIC LIBRARY は、独立した家具デザインの研究・発見のためのプラットフォームです。製品の仕様、仕上げ、在庫状況などは変更されることがあります。最新かつ正式な情報は、メーカーの公式サイトでご確認ください。
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概要
Simon Legald が Normann Copenhagen のために手がけた Act Lamp は、廃棄された PE 製水道管の端材から作られたペンダントライトです。この Ø80 モデルはオーバル型の透過性ランプシェードを備え、同じリングの配置を持つランプは一つとしてありません。
構造
シェードは、スライスしたパイプリングを融合させて形成されており、回転成形によって製造されています。素材は、リサイクルされた多層構造の水道管から出た産業廃棄物である 100% PE-LD ポリエチレン です。ランプには白いファブリックコード、白いキャノピー、E27 ソケットが付属し、重量は 7 kg です。
仕様
Ø80 x H60 cm(Act Lamp Ø80 EU White, 609802)。光源:E27、最大負荷 10 W LED。
ストーリー
水道管の端材からランプシェードへ
Simon Legald は、組成上再利用が難しいため通常焼却される PE 製水道管に可能性を見出しました。パイプを斜めにスライスしてオーバル型のリングとし、それらを融合させて半透明のランプシェードを作り上げました。この工程は素材の性質を保ちながら、エネルギー使用を最小限に抑えます。
オーバル型のフォルムと影の表情
シェードは透過性があり、点灯時には影を落とします。スライスしたリングのオーバル形状は、シェードのオーバルシルエットにも反映されています。Act Lamp は 2024 年にデザインされました。






