808 Lounge Chair
Formstelle によるThonetの2015年ラウンジチェア。柔らかなコアを包むシェルと、リクライニング機構を備えています。
780 × 1210 × 780 mm
Source: product page text — 808 lounge chair — published as W 78 × D 78 × H 121 cm
2015
Germany
概要
概要
808 は、ミュンヘンのデザインスタジオ Formstelle によるラウンジチェアで、Thonetの製品ページでは 2015年 のデザインとされています。Thonetは、最大限の快適性と多彩なカスタマイズの可能性を兼ね備えたラウンジチェアとして紹介しています。ページでは関連製品として、オットマンの 808 H、ネックピロー 808 PA、コンパクトなラウンジチェア 809 が挙げられています。
構造
Thonetは、クラシックなウイングチェアを現代的に再解釈したものだと説明しています。外殻のシェルの内側にクッション性のあるコアがあり、張地には柔らかな波状のエフェクトが表れます。カタログによると、チェアの内部に隠された機構により、座面と背もたれの角度を連続的に調整でき、完全にリクライニングした位置まで対応します。カタログでは、ステンレススチール仕上げの平鋼フレームが挙げられ、代替としてRAL 9005 ブラックの平鋼も用意されています。
仕様
- 寸法(808): 幅 78 cm × 奥行 78 cm × 高さ 121 cm、座面高 38 cm
- 重量: 37.8 kg
- 808 H(オットマン): 幅 63 cm × 奥行 45 cm × 高さ 49 cm、10.5 kg
- 808 PA(ネックピロー): 幅 34 cm × 奥行 8.5 cm × 高さ 17.5 cm、0.5 kg
- 製造地: ドイツ、フランケンベルク
ストーリー
ウイングチェアの再解釈
Thonetの文章は、808を2つの考え方の間に位置づけています。保護するシェルと、招き入れるような開放感。この2つが組み合わさることで、くつろぎと静けさの場所が生まれるとしています。そのフォルムは、座る人を包み込むエレガントなコクーン(繭)として描写されており、内側のクッションコアは、外殻の角ばったラインと対照をなすとも付け加えています。

808のためのファブリック
カタログによると、デザイナーはドイツのテキスタイルメーカーRohiと共同で、ラウンジチェア808専用のファブリック「Soul」を開発しました。13色で展開されています。


