写真出典:Walter Knoll — 369 Armchair
© Walter Knoll および各権利者。INTEBEE 独自のデザイン解説・研究に付随して引用しています。
369 Armchair
1956年のクラシック・エディションによるバケットシート・アームチェア。スチールフレームに、クローム、ブラック、ブラスの仕上げをご用意。
740 × 710 × 710 mm
1956
公式の製品情報
INTEBEE AI PUBLIC LIBRARY は、独立した家具デザインの研究・発見のためのプラットフォームです。製品の仕様、仕上げ、在庫状況などは変更されることがあります。最新かつ正式な情報は、メーカーの公式サイトでご確認ください。
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概要
369アームチェアは、Walter KnollのClassic Editionに属する小型のバケットシート・アームチェアで、Walter Knoll Teamによるデザインです。1956年に誕生した先駆的なアームチェアです。
構造
369モデルはスチールフレームを採用し、高度に磨き上げたクロームメッキ、サテンクローム、粉体塗装のマットブラック、またはブラス仕上げからお選びいただけます。アームチェアは全体をフルアップホルスタリーで仕上げています。脚キャップは、石材、木材、カーペットの床に合わせて、合成樹脂製、フェルト製、または金属面のものからお選びいただけます。
仕様
- 全体寸法: 74、71、71 cm(図面には軸の表記はありません)
- 座面高: 43 cm
- シリーズ: Classic Edition
ストーリー
1956年のバケットシート
プレス資料は1956年の時代背景を描いています。当時のドイツはまだクラシックな様式の家具が主流でしたが、その中で時代のデザインを変えることになる小型のバケットシートが登場しました。その理念は、北欧、バウハウス、そしてアヴァンギャルドから生まれたものです。
新素材がもたらす流れるようなライン
当時の直線的な家具に対して、流れるようなフォルムと大胆な曲線が提示されました。資料によれば、それは新素材の実験やプラスチックの発明によるものだとされています。Classic Editionにおけるこのアームチェアは、Walter Knollが先鋭的なデザインを数多く支持してきたことを改めて思い起こさせてくれます。







