1919 Armchair
レンツォ・フラウによる1919年のアームチェア:カピトネ仕上げのバック、手組みのスプリング、ナンバリングプレート付き。
900 × 930 × 950 mm
Source: spec sheet PDF — Armchair 5145111 — published as W 90 × D 95 × H 93 cm
1919
概要
概要
1919アームチェアはレンツォ・フラウによるデザインとされています。ページによれば、デザインされた年にちなんで命名され、コード128でアーカイブされており、クラシックなベルジェール(bergère)を、特徴的なカピトネバックレストで再解釈したものとされています。

構造
エイジング処理を施した無垢のブナ材のフレーム、ジュートベルト上に手組みの二円錐形スチールスプリング、座面にはゴム処理された馬毛、バックレストとアームレストには手で成形された植物性馬毛、そしてグースダウンを使用したルーズシートクッション。各チェアにはナンバリングが施されています。
仕様
- アームチェア、5145111:W 90 cm、D 95 cm、H 93 cm
- バージョン:プレートなし、または灰皿プレートもしくはグラスホルダープレート付き(左右どちらにも取り付け可能)
- 脚部:ダークウォルナット(05)で染色したブナ材。前脚はゴールドまたはガンメタルグレーの仕上げの真鍮製キャスター付き
ストーリー
モデル128と1919年カタログ
ページによれば、このアームチェアはモデル128としてアーカイブされており、レンツォ・フラウがピストイア公フィリベルト・ルドヴィコ・ディ・サヴォイアのために特注でデザインしたと考えられています。さらに、私的な依頼であったにもかかわらず、ポルトローナ・フラウの最初期かつ最大の公的な成功作の一つになったと記されています。製品シートでは、モデル128はレンツォ・フラウのカタログに1919年から加わり、ロココ様式のアームチェアの華麗な特徴を取り入れたとされています。
フットレストとブックスタンド
ページによれば、先行モデルと比べて1919年モデルは、カピトネバックレストの強度に加え、フットレストとして使用できる特別なエクステンション、そして肘掛け付きのオプションの小型ブックスタンドを備えています。シートでは、小型ブックスタンドは側面に固定されたアームで支えられると説明されており、ページではこのオプションのパーツを、葉巻愛好家として知られる公爵の灰皿と関連付けています。
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