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マイケル・アナスタシアデスによる、3本のスラットを備えた光沢ラッカー仕上げの無垢ビーチ材チェア。
440 × 795 × 515 mm
Source: spec sheet PDF — OSD1 customisable chair — published as W 44 × D 51.5 × H 79.5 cm
2024
概要
概要
Molteni&C は 1 2 3 を2024年の作品とし、デザインは Michael Anastassiades によるものです。ページでは、現代的なひねりを加えてクラシックなスラットバックチェアを再解釈した、洗練と快適さの調和した一脚と紹介されています。その名前は、背もたれに配する縦スラットの本数を探求した過程を表しており、試作を経て3本が選ばれました。

構造
構造は、光沢ラッカー仕上げと樹脂製フェルールを施した無垢ビーチ材(Fagus sylvatica)です。座面は樹脂製のボディに、柔軟なコールドモールドフォームのパッドと、綿およびポリエステル繊維から接着加工されたベルベット調のカバーを組み合わせています。部材同士の三角形の接合部はブラス(真鍮)仕上げです。
仕様
- OSD1 チェア、カスタマイズ仕様: 幅44 cm、奥行51.5 cm、高さ79.5 cm(図面の数値にはラベルが付いていません)
- モノクロマティック仕様 OSD2: 光沢ラッカー仕上げのフレームと背もたれに、ボルドー、ブラック、ペトロールブルーのレザー座面
- カスタマイズ仕様 OSD1: 光沢ブラックラッカー仕上げ、座面は Molteni&C のレンジファブリックおよびレザー
ストーリー
スラットの数を数える
名前は、背もたれ全体に配する縦スラットの最適な本数を探した過程を示しています。Molteni&C によれば、熟考と試作の末に3本が選ばれ、エレガントで軽やかな構造が生まれたとのことです。
オープンバック
データシートでは、Anastassiades は常にオープンバックのチェアに惹かれてきたと紹介されており、素材がないことでそうしたチェアは視覚的な軽やかさと象徴的なアイデンティティを備えると付け加えられています。その考えから、無垢ビーチ材のフレームの中に、精密に配置された3本の縦スラットが生まれました。これにより、リズミカルな調和と、座る人と周囲のあいだの繊細な境界が生まれるとされています。
Michael Anastassiades のほかの作品

IC Lights T1 High
Michael Anastassiades' 2014 table lamp: an opal glass sphere on an angled steel frame

After Dining Table MA400
Round solid ash dining table for four by Michael Anastassiades, 120 cm across, 2025

After Chair MA100
Michael Anastassiades' After armchair: layered solid ash backrest and a broad seat, 2025

Card
Freestanding bookcase by Michael Anastassiades with brass joints and a marble shelf.

