
デザイナー
Marco Dessí
**マルコ・デッシ(Marco Dessí)**は1976年にメラーノで生まれ、現在はウィーンを拠点に活動しています。Thonetのデザイナーページによると、ウィーン応用芸術大学で工業デザインを学び、2007年から自身のデザインスタジオを運営しています。オーストリアの著名メーカーをはじめ、海外の生産者とも数多くのプロジェクトを実現させてきました。
経歴
経歴
**マルコ・デッシ(Marco Dessí)**は1976年にメラーノで生まれ、現在はウィーンを拠点に活動しています。Thonetのデザイナーページによると、ウィーン応用芸術大学で工業デザインを学び、2007年から自身のデザインスタジオを運営しています。オーストリアの著名メーカーをはじめ、海外の生産者とも数多くのプロジェクトを実現させてきました。
デザインの特徴
Thonetは、デッシのアプローチを実践的で協調的なものと紹介しており、デザインを双方向のプロセスとして捉えています。自主的なプロジェクトでは素材を試し、その過程で得た手法に挑戦し、後に商業案件へと応用していきます。受注案件では、まず企業そのもの、その生産方法、そしてそこに秘められた可能性を丁寧に見極めます。スタジオは特定のスタイルや好みの素材、画一的な型にとらわれることはありません。素材と工程への深い理解こそがデザインの指針となる、ものづくりとしてのデザインを実践しています。
代表作
Thonetのために、木製フレームに張り地を施した椅子シリーズ520をデザインしました。Thonetのページではこの作品を2020年のものとしています。シリーズには、520 P、肘掛け付きの520 PF、そしてラインアップの拡張によって誕生した521回転椅子が含まれます。

