
デザイナー
Jehs+Laub
Jehs+Laubは、マルクス・イェース(1965年シュトゥットガルト生まれ)とユルゲン・ラウプ(1964年ウルム生まれ)によるシュトゥットガルトのデザインスタジオです。二人は**シュヴェービッシュ・グミュント造形大学(Hochschule für Gestaltung Schwäbisch Gmünd)**で工業デザインを学ぶ中で出会い、1990年にニューヨークでのインターンシップを経て親交を深めました。1992年に卒業し、1994年に jehs + laub…
経歴
背景
Jehs+Laubは、マルクス・イェース(1965年シュトゥットガルト生まれ)とユルゲン・ラウプ(1964年ウルム生まれ)によるシュトゥットガルトのデザインスタジオです。二人は**シュヴェービッシュ・グミュント造形大学(Hochschule für Gestaltung Schwäbisch Gmünd)**で工業デザインを学ぶ中で出会い、1990年にニューヨークでのインターンシップを経て親交を深めました。1992年に卒業し、1994年に jehs + laub を設立しました。
デザインの特徴
スタジオの公式ポートフォリオは、家具、照明、プロダクト、空間の各分野に分類されています。家具には椅子、テーブル、ソファ、ラウンジチェア、ベッド、収納、ワードローブなどがあり、その多くは長年にわたって展開されるファミリー製品として設計されています。COR のための Jalis や、Davis のための Ginkgo などがその例です。
主な作品
スタジオは、Cassina、Ycami、Nemoといったイタリアの企業向けに家具やランプをデザインすることからキャリアを始めました。Nemo のためには、Leo と Constellation(1998年)、Loop(2007年)、Crown(2009年)、Endless(2011年)を手がけています。その他、スタジオが挙げる作品には、Fritz Hansen 向けの Space ラウンジ(2007年)、Knoll International 向けの JL Collection(2009年)、COR 向けの Jalis ファミリー(2009年〜)、Herman Miller 向けの Striad チェア(2016年)、Wilkhahn 向けの Occo チェア(2016年)があります。
実績と評価
長年にわたり、スタジオは Cassina、Fritz Hansen、Knoll International、Renz、Stelton、Davis、Schönbuch、COR、Wilkhahn などの国際的ブランドとの協業を広げてきました。Mercedes-Benz のためには、世界各地のショールームのマスターコンセプト、数多くのインテリアや展示空間、そしてスウェーデン北部のアイスホテルにある「suite 606」をデザインしました。

