en.wikipedia.org写真出典:Flemming Lassen
写真:Unknown author · Public domain (PD-Denmark50, PD-1996)
© Unknown author および各権利者。INTEBEE 独自のデザイン解説・研究に付随して引用しています。
デザイナー
Flemming Lassen
フレミング・ラッセン(Flemming Lassen、1902年2月23日コペンハーゲン生まれ - 1984年2月18日ヘレルプ没)は、デンマークの建築家・デザイナーであり、建築家モーエンズ・ラッセンの兄でもある。ウィキペディアによれば、彼は石工として修業し、工業学校を修了した後、いくつかの建築事務所で勤務し、その後アルネ・ヤコブセンと共同事務所を構えた。ヤコブセンとともに1929年の「未来の家(House of the…
経歴
経歴
フレミング・ラッセン(Flemming Lassen、1902年2月23日コペンハーゲン生まれ - 1984年2月18日ヘレルプ没)は、デンマークの建築家・デザイナーであり、建築家モーエンズ・ラッセンの兄でもある。ウィキペディアによれば、彼は石工として修業し、工業学校を修了した後、いくつかの建築事務所で勤務し、その後アルネ・ヤコブセンと共同事務所を構えた。ヤコブセンとともに1929年の「未来の家(House of the Future)」コンペで優勝した。Lexおよびデンマーク語版ウィキペディアでは、彼自身の事務所の設立を1939年としている。
デザインの特徴
Lexによれば、彼は1929年にデンマークへ国際モダニズムを導入する一翼を担い、1940年代にはそれに地域性を与え、1970年代には外装に打放しコンクリートを用いた力強く立方体的な表現で作品を手がけた。英語版ウィキペディアでは、1930年代から1940年代初頭にかけて彼が手がけた、従来にない曲線的なフォルムの家具がデンマーク・モダンデザインに貢献したと述べられており、照明器具や銀製品のデザインも行ったとされている。
主な作品
- 未来の家(Fremtidens Hus / House of the Future)、フォーラム(コペンハーゲン)、1929年、アルネ・ヤコブセンとの共作
- ソレロッド町役場(現ルーアスダル町役場)、アルネ・ヤコブセンとの共作、1942年完成
- ニュボー図書館、エリク・メラーとの共作、1938~1940年
- ランダース文化センター、1969年
- メイヤー・ソファ(Mayor sofa):ソレロッド町役場のためにアルネ・ヤコブセンと共同でデザインされ、&Traditionより「Mayor AJ5」および「AJ6」として製造されている
功績
1940年にはエリク・メラーとともにニュボー図書館で[エッカースベルク・メダル]を受賞した。また1951年から1963年まで王立デンマーク芸術アカデミー建築学校で教鞭をとった。1970年以降は息子のペア・ラッセンとともに図書館の設計を手がけた。
コレクション
製品

The Tired Man Lounge Chair
The Tired Man Lounge Chair by Flemming Lassen, upholstered in sheepskin with curved arms.

Ingeborg Ottoman
A petite 1940 Ingeborg ottoman with textile upholstery and oak leg options.

The Tired Man Ottoman
A compact Tired Man footrest with sheepskin upholstery, oak legs and brass wheels.

Ingeborg Sofa
A 1940 Flemming Lassen 2.5-seater with a buttoned back, characteristic arms and oak legs.

Ingeborg Lounge Chair
Flemming Lassen’s compact 1940 lounge chair with sculptural arms and oak legs.


