
デザイナー
Antti Kotilainen
アンティ・コティライネンはヘルシンキを拠点とするフィンランドの家具デザイナーです。Knollによると、1995年にフィンランドのラハティ・デザイン研究所を卒業し、1990年代初頭からスカンジナビアの企業向けに家具をデザインしてきました。1997年にヘルシンキでDesign Office Antti Kotilainenを設立。同スタジオは家具デザインを専門とするほか、プロダクトデザインや、グラフィックから空間デザインに至る総合的なビジュアルコンセプトも手がけています。
経歴
経歴
アンティ・コティライネンはヘルシンキを拠点とするフィンランドの家具デザイナーです。Knollによると、1995年にフィンランドのラハティ・デザイン研究所を卒業し、1990年代初頭からスカンジナビアの企業向けに家具をデザインしてきました。1997年にヘルシンキでDesign Office Antti Kotilainenを設立。同スタジオは家具デザインを専門とするほか、プロダクトデザインや、グラフィックから空間デザインに至る総合的なビジュアルコンセプトも手がけています。
デザインの特徴
メーカーは彼の仕事を、現代の要求に応える有機的機能主義(オーガニック・ファンクショナリズム)と表現しています。製造工程や使用にまつわる技術的課題やディテールを洗練させ、最終製品の美しさへと昇華させることで、使いやすさと必然性を兼ね備えた造形を目指しています。スカンジナビアの伝統に根ざしながら、多くの作品で木材を扱う新たな方法を探求してきました。
代表作
- Lapalma向けのSEELAシーティングシステム(2018年)およびSEELA AC、OIVAチェア
- Arper向けのAavaチェア
- Piiroinen向けのCHIPチェアおよびバースツール(北米ではKnollが流通)
- CondeHouse向けのAATOSラウンジチェアおよびスタッキングチェア
- Martelaをはじめとするスカンジナビアの複数メーカーとのコラボレーション
評価
Knollは、シカゴ・アテナエウム(Chicago Athenaeum)のグッドデザイン賞を2度受賞したと紹介しています。彼の家具はフィンランド国内外の展覧会で展示されてきたほか、ヨーロッパ、アメリカ、オーストラリア、日本の企業、大学、文化施設で使用されています。