写真出典:Poltrona Frau — Mesa
© Poltrona Frau および各権利者。INTEBEE 独自のデザイン解説・研究に付随して引用しています。
コレクションストーリー
起源
Mesaは、レッラ(Lella)とマッシモ・ヴィニェッリ(Massimo Vignelli)によって造形された、ほぼプリミティブなテーブルで、形式的純粋さのアイコンです。円と円錐という二つの基本的な幾何学形態が組み合わされ、作り手が語るところの、実体がありながら軽やかな素材のモノリスとなっています。彼らの仕事は、グラフィックデザイン、産業向けのコーポレートイメージ制作、サイン、工業デザインに及び、家具、インテリア、展示空間の設計も手がけています。
このテーブルから、Poltrona Frauは拡張を続けるコレクションを生み出しました。ヴィニェッリのオリジナルデザインに対する文献学的な研究から Mesa Due のバージョンが生まれ、Mesa Ellipse は楕円形のフォーマットをもたらしています。
デザインの言語
円と円錐はコレクション全体を通じて変わることなく保たれており、細身の天板の下に、重厚な円錐形の脚柱が据えられています。オリジナルの Mesa は、リグーリア産のスレートの天板を備えます。伝統的なスプリット仕上げにより、岩石本来の線や溝が見える仕上がりです。その天板は、円錐台の形をしたグレーのピエトラ・セレーナ(Pietra Serena)の脚柱の上に載っています。Mesa Due では天板をアッシュ材、レザー、または大理石から選ぶことができ、脚柱はレザーで覆われています。仕上げには、同色のステッチを施したColorSphere、またはコントラストのステッチを施したSaddle Extraがあり、いずれもカウンターウェイトで安定させた鋼製の構造の上に成り立っています。
主要なピース
- Mesa:リグーリア産スレートの天板をピエトラ・セレーナの脚柱で支えた丸テーブル
- Mesa Due:アッシュ材、レザー、または大理石の天板を備えた丸テーブル、そして大理石の天板を備えた長方形のテーブル
- Mesa Due with Lazy Susan:アルミニウム製の機構の上に組み上げられた回転式の天板を備えたテーブル
- Mesa Due Meeting Table:ワークスペース向けの丸型、長方形、楕円形のバージョン
- Mesa Ellipse:脚柱ベースに載った楕円形の大理石の天板
このコレクションの製品

Mesa Due Table With Lazy Susan
Round Mesa Due table by Lella and Massimo Vignelli with a Lazy Susan top on a leather-clad column.

Mesa Round Table
Vignelli's 1985 Mesa round table, re-released by Poltrona Frau: a slate top on a stone cone, Ø 135.

Mesa Due Rectangular Table
Mesa Due rectangular table by Lella and Massimo Vignelli: a marble top on two leather-clad columns.

Mesa Ellipse Table
Mesa Ellipse by Lella and Massimo Vignelli: a slender elliptical marble top on a massive base.

Mesa Due Meeting
Mesa Due rectangular meeting table: a Vignelli leather-covered panel top on steel columns.

Mesa Due Oval Meeting
Mesa Due oval meeting table in Pelle Frau leather, with a double MDF panel top over steel columns.

Mesa Due Round Table
Mesa Due round table by Lella and Massimo Vignelli: a round top on a leather-clad conical column.
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