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コレクションストーリー
起源
Elefyは、Jaime Hayonが&Traditionのために手がけたシェルチェアです。2019年のプレスリリースでは「象の心地よい曲線からインスピレーションを得た」と紹介されました。リリースはJH28からJH31までの4モデルを取り上げており、JH32からJH37の製品ページでは発表年が2020年と記載されています。
デザインの言語
製品ページでは、Elefyのデザインは「モチーフである象の丸みを帯びた曲線を映し出し」、座る人を包み込んで安心感を生み出すものと説明されています。リリースでは、椅子を後ろから見たときに背面からふくらむ2つの大きな耳、そして動物の4本の脚を思わせるベースに言及しています。Hayonは、これほど個性的な動物の姿を持つ無生物の物体を生み出すことに、創造的な挑戦の喜びを感じたと語っています。

構造
シェルはモールディングされたポリプロピレン製で、張地仕様のJH29とJH31には、生地または革の下にHRフォームが加えられています。JH28とJH29のメタルベースはØ16のスチールチューブで作られ、パウダーコーティングまたは真鍮メッキが施されています。JH30とJH31の木製ベースは無垢材にフォルムプレス加工のベニヤを組み合わせたものです。JH32からJH37の回転ベースは押出成形のアルミニウム製です。グライダーは標準でプラスチック製が付属し、フェルト製はオプションとして選択できます。製品ページにはFSC®認証木材に関する記載もあります。
主要モデル
- JH28とJH29:メタルベース
- JH30とJH31:ラッカー仕上げのオーク材またはラッカー仕上げのウォールナット材のベース
- JH29とJH31:ファブリック、レザー、またはCOMで張地仕様
- JH32からJH35:アルミニウム製の回転ベース。JH34とJH35はリターン機能を備えています
- JH36とJH37:キャスター付きのアルミニウム製回転ベース
- JH33、JH35、JH37:ファブリックまたはレザーで張地仕様

