
ブランドストーリー
歴史
Secto Designは、創業者のTuula Jusélius氏がデザイナーのSeppo Koho氏と1995年に出会ったことから始まりました。二人は北欧の木材、スカンジナビアデザイン、そして専門的な木工技術への敬意を共有し、革新的な木製家具の制作からスタートしました。しかし、それに合う木製照明が見つからないという顧客の声から生まれたのが、1999年に発表された円錐形のSecto 4200ペンダントライトです。これがコレクション全体の礎となりました。
理念
Secto Designは、フィンランド産の高品質なPEFC認証取得バーチ材を用い、フィンランドで持続可能かつ責任ある方法で生産される現代的な木製照明を製作しています。これらの照明は、スカンジナビアデザインの原則とフィンランドの職人技を融合させたものです。光源は隠され、バーチ材のスラットが織りなす柔らかな模様を通して光が放たれます。同社は模造品への対策にも積極的に取り組んでおり、2017年12月以降に製造されたすべての正規品にホログラムラベルを貼付しています。

代表作
- 最初のSecto照明であるSecto 4200ペンダントライト
- Octo 4240およびVicto 4250ペンダントライト
- Owalo、Petite、Kontroシリーズ
- Teelo 8020テーブルランプ
- Ilkka Kauppinen氏によるフラットパック式ペンダントライトAdilo(2025年)

現在
フィンランド南部Heinolaの小さな工房から始まった同社は、現在約40名の従業員を擁する工場へと成長しました。2017年以降はSecto Designが全株式を保有し、Jusélius家の第2世代によって率いられています。コレクションはペンダント、フロア、テーブル、ウォール、シーリングの各照明を網羅し、生産量の約95%が80カ国以上へ輸出されています。
ギャラリー





